誘導灯とは?|消防法令の定義を解説

誘導灯とは、火災時、防火対象物内に居る者を屋外に避難させるため、避難口の位置や避難の方向を明示する灯火をいいます。

避難経路を視覚的に示し、安全に屋外へ誘導するための設備です。

 

1【条文】

消防法施行令第26条

消防法施行規則第28条~第28条の3

 

2【解説・その他】

・誘導灯には避難口誘導灯、通路誘導灯、客席誘導灯があります。

・避難口誘導灯は、避難経路上にある主要な出入口の上部に設置します。

・通路誘導灯は、避難施設へ通ずる廊下又は通路に設置します。

・客席誘導灯はホールなどの固定椅子の足元付近に設置します。

・誘導灯のサイズにはA級、B級、C級があります。なお、旧基準(平成11年改正以前)では大型、中型、小型がありました。

・自動火災報知設備と連動して点滅機能や、音声誘導機能を有するものがあります。

 

それゆけ!ほむらくん!の実践防火講座でも紹介しています。

第6回 避難上必要な施設・誘導灯

 

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