耐火配線とは?|消防法令の定義を解説

耐火配線とは、火災時においても一定時間、電気的機能を維持できるよう設計された電線を指します。具体的な種類は告示で定められています。

 

1.【条文】

耐火電線の基準(平成9年12月18日 消防庁告示第10号)

 

2.【解説・その他】

・耐火電線の種類および施工方法は、以下のとおりです。

電線の種類工事方法
600V二種ビニル絶縁電線
ハイパロン絶縁電線
四ふっ化エチレン絶縁電線
シリコンゴム絶縁電線
ポリエチレン絶縁電線
架橋ポリエチレン絶縁電線
EPゴム絶縁電線
アルミ被ケーブル
鋼帯がい装ケーブル
CDケーブル
鉛被ケーブル
クロロプレン外装ケーブル
架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
架橋ポリエチレン絶縁ポリエチレンシースケーブル
ポリエチレン絶縁ポリエチレンシースケーブル
ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
EPゴム絶縁クロロプレンシースケーブル
バスダクト
1 金属管、二種金属製可とう電線管又は合成樹脂管に収め耐火構造で造った壁、床等に埋没されていること。ただし、不燃専用室、耐火性能を有するパイプシャフト及びピットの区画内に設ける場合(他の配線と共に敷設する場合は、相互に15㎝以上隔離するか、不燃性の隔壁を設けたものに限る。)にあっては、この限りでない。
2 埋没工事が困難な場合は、前 1と同等以上の耐熱効果のある方法により保護されていること。
耐火電線
MIケーブル
ケーブル工事等により施工されていること。

 

3.【FAQ】

Q1. どういったところに耐火配線は必要ですか?
主に、受信機・制御盤・ポンプ等と非常電源間の配線には耐火配線が必要です。

 

 

←消防用設備等のページへ

 

 

 



消防法令でお困りの時にはご連絡ください!

元消防士・全類取得消防設備士・行政書士の行政書士法人吉村防災システムが回答いたします。

 

    必須お名前

    必須メールアドレス

    必須電話番号

    必須お問い合わせ内容

    任意お問い合わせ内容

    スパムメール防止のため、こちらのボックスにチェックを入れてから送信してください。

    PAGE TOP