品質評価とは?|消防法令の定義を解説

品質評価とは、日本消防検定協会が依頼に応じて、製品が一定の技術水準に適合しているかを評価する制度です。

適合すると判定されたものはその旨の表示等がなされます。

自主表示対象機械器具等を含む消防機器の評価を行います。

 

1.【消防法令上の定義】

(自主表示制度)

自主表示制度とは、検定対象機械器具等以外の消防用機械器具等のうち、自主表示対象機械器具等の製造業者又は輸入業者は、その機械器具等の形状、構造、材質、成分、及び性能が規格省令で定める技術上の規格に適合するかどうかを自己の責任においてチェックし、当該技術上の規格に適合しているものに一定の表示を付すことができるとされている。

 

2.【解説】

品質評価の対象となる機械器具等として次のものがあります。

 消火器加圧用ガス容器
 容器弁
 エアゾール式簡易消火具
 蓄圧式消火器の指示圧力計
 住宅用スプリンクラー設備
 動力消防ポンプ
 予備電源・音響装置
 特殊消防ポンプ自動車
 特殊消防自動車の特殊消火装置
 消防用接続器具

 

※自主表示対象機械器具等には、製造又は輸入を業とする製造者等が技術上の規格に適合するものである旨の表示を付すこととされています。 自主表示が付されていない製品は販売できないため、製造者等は規格適合を確認したうえで自主表示を行う必要があります。日本検定協会は、自主表示対象機械器具等についても、依頼に応じ、品質評価を行っており、協会が規格に適合するものと評価したものには、自主表示の他に品質評価の適合表示を付します。

 

←自主表示制度とは?

 

←動力消防ポンプとは?

 

←検定対象機械器具等とは?

←消防用設備等とは?

 

 



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